子どもがお昼寝をしなくて困ったことありませんか?
朝、公園でたくさん遊ばせ、お昼ご飯を食べて
さぁー寝るんだぁー思っても遊んでなかなか眠らない(;一_一)
まぁー、子どもは困らないと思うけど
親からしたらお昼寝あとに、家事とかを終わらせたいですよね(・∀・)
お昼寝をしないときは、オカンはこの技ワザを使います。
お風呂
ん?って思うかもしれませんが
オカンの子どもには効果絶大☆
湯船に10分くらい入れて、体を温め
出る前にぬるめの水で軽く流します。
そのあと、テレビも電気も消し眠気がくるまで待つ。
以上。
今日も娘は「ネンネいやー」っと言っていたのですが
お風呂後、眠りにつきました(*‘∀‘)
オカンの勝ちーーW
なぜお風呂に入ると眠くなるのか?
人は体温が下がったときに眠くなることがわかっています。
入浴すると一時的に体温が上がるので、入浴後は自然に体温が下がっていきます。
そのため、眠りにつきやすくなるということです。
注意点
高温のお湯では入らない。
高温のお湯(42℃)で入ることによって交感神経が働き
逆に目が覚めてしまいます。
37~39℃のお湯が一番適しています。
ぜひ、お子さんが眠らないときにやってみて下さい。
お読みいただきありがとうございます。