おはようございます、オカンです(´ω`*)
ヒトデさんがご紹介されていた
「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること 」を読んで
みたのでアウトプットしていきたいと思います。
お金もちになった人がお金がない頃からやっていたたった一つの習慣
それは、収入の5%を自己投資に使いなさい。
お金持ちになった人が共通することは
お金がない頃から収入の5%程度のお金を使っていたそうです。
オカンのパートでの給料は8万円(扶養範囲内)だから
80000×0.05=4000円
毎月4000円を自己投資すればいいんだ(*‘ω‘ *)
早速、コンビニで3000円分アマゾンギフト券を買い
残り1000円は書店等で気になる本があったら買うとゆう内訳にしました。
自己投資で大事なポイントは「自分の本当にやりたい事」
に自己投資すること。
オカンがホントにやりたいこと
ブログで収入を得る。
投資をする。
お金関係じゃーーーーん( ;∀;)
ってことでお金関係の本を読んで自己投資していこうと思います。
お金持ちになる人「勉強」と「行動」がセット
お金持ちになる人は「即行動」する人が多い。
著者の方も本を読んだら、即行動。セミナーを聞いたら即行動を
実行していたそうです。
確かに、行動する人としない人で差がありますよね。
例えば、何もせずに「できない」という人は一生それに挑戦することなく終わる。
行動する人は、できなくてもまず挑戦してみる。
そこで成功したり、失敗して学んで経験や自己成長にいたりますよねー☆
書店に行ったりしたら「行動」というタイトルの本が結構おいていたりします。
「行動つける勇気」やら「行動力」
このように行動の本がたくさんあるということは行動できない人が
たくさんいるんだなと思います。オカンもその一人ですが(;´・ω・)
行動って簡単なようで難しいことなんだなと( ̄▽ ̄)
オカンが最近「即行動」をしたこと
・セゾン投資の資料を請求したこと
半年前から興味があったものの個人情報を入力するのが
面倒くさくてなかなか資料請求できなかったんですよね。
本書で即行動がお金持ちの近道と学んだのですぐに資料請求しました。
そして届きました(゚∀゚)
届いて満足しているオカンですが、記入しないといけないんだよねーん。
即行動って言葉を頭にいれ、書きます。そしてポストに投函してきます。
お金をかけて勉強するからこそ本気度が上がり、回収しようという気持ちにもなる。
うんうん。投資したから回収しよーってなるなる。
これってギャンブルも同じですよね。
お金を投資して、元をとろうとドンドンつぎ込んでいく。
つぎ込むなら、自分の知恵になることに投資したほうが断然いいですね。
1日1分のお金のノートでお金は確実に残る
数年前に流行っていたレコーディングダイエットご存じですよね。
あれと同じ要領でマネー版を記入していきます。
お金のノートの書き方は60日間で2ステップをふみます。
用意するもの
・ポケットに入るくらいの小さなノート1冊
・ボールペン
お金ノートの書き方ステップ1~消費行動を把握する~(30日間)
30日間毎日、消費行動の
「日付」「買ったもの」「金額」を記録する。
最初の1か月間はこれだけやります。
効果
買ったものを記録し、それを見直すだけですが
自分の消費行動を把握し、何にどのくらい
お金を使っているかを客観的に見ると、
消費や浪費に対する意識を自然にコントロール
できるようになります。
こんな感じ
オカンも今月からマネーノートをつけています。
字は気にしないで下さい( ;∀;)
そして今気づいた!!!
合計書いていない(;・∀・)
こんな感じで記入しておりますん。
お金ノートの書き方ステップ2~お金を貯める戦略~(31日目~)
記入する内容はステップ1と同じですが
それに「消費」「投資」「浪費」の3つのカテゴリを追加します。
あまり深く考えないで記入するのがポイントです。
効果
お金の使い方を分類して記入するだけですが、
知らないうちに消費を減らそうと気を付けるようになるし
逆に投資を増やしたいと無意識のうちに考えるように
なっていきます。
オカン、お恥ずかしながら家計簿とかもつけたことがありません。
主婦なのに・・・
なので何にどのくらい使っているのかさっっぱりわかりません(?_?)
ノートをつけてマネー感覚を身に着けていきたいと思います。
他にも面白いことがたくさん書かれています
目次紹介(一部)
・ゼロから考えないことがお金持ちになるコツ
・1つ減らすだけで1200万円の節約になる
・お金を得ながら学び、学びながらお金を得る方法
・できる人が「朝型」である本当の理由
・知識は9割くらい捨てるくらいがちょうどいい
などなど(・∀・)
最後に
すぐに実行できる行動が結構ありました。
できることからコツコツとやっていこうと思います。
お読みいただきありがとうございます。